日経文庫
860円
経済史は学生時代に講義で学んだことがあります。
しかし大変退屈で単位を取得した記憶がありません。
しかし、いろいろな書評を読むと川勝先生の経済史は面白そうでしたので手にとって見ました。
先生の経済史は一般的な考え方と違う発想に基づいているらしいのですが、私には一般的な経済史が解らないので個性的かどうかも良く解りませんでした。
ただし、マル経の歴史的意味への理解が進んだことや、シュンペーターへの興味が起きたこと、などはこの本を読んでの収穫だと思います。
また、コンドラチェフサイクルより大きな波動の想定など興味のある記述も多く、好奇心をくすぐられた一冊となりました。
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