ダイヤモンド社
1500円
「だまされるな」とか「だまされたくない」とか不安心理をあおって売るような本のタイトルのつけ方ってちょっと品が無いなと思います。
ボーナスシーズンで外物で運用する投信が1000億以上も売れたといって円安が進行しているとか、ちょっと前までならボーナスシーズンで配当利回りの高い株が上がるよ、とかお客さんの薀蓄を聴かされたりしていたのですが。個人のお金が為替を動かすようになるとは、日銀が慌てて利上げしたりするようにはならないのでしょうか。
著者はマネー雑誌に執筆活動を行っている方だそうです。
書いてあることも本当にまともだと思います。
日本の投信は手数料が高い、営業マンが勧める物は売る側に都合がいい(手数料が高い)物で買う側には有利ではない、インデックス投信はそれでも手数料が安い、やるならこれを組み合わせて・・・・・。
これから、投信を勉強しようと言う方にはいいテキストになると思います。投信を持っているけど勉強した事が無いという方もぜひ読んでみたらいいと思います。
どこの金融機関でどの投信を選ぶといいか、年代別にどういう組み合わせがいいか、ということや実際のネット証券の口座の開き方まででていて至れり尽せりと言う感じです。ただ、ネット証券のみならずどこの金融機関も取扱商品は増えていますのでその辺の情報は新しい物を常にチェックされる事をお勧めします。
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良心的で、これから投資信託を
始める人にとっては、読みやすく役に立つ本ですね。
TBさせていただきます。
いつもありがとうございます。
万人向けのちゃんとした投資手法が認識されると良いなあと思います。
今後もよろしくお願いします。