2014年06月27日

マイナス50℃の世界


著 米原万里
写真 山本皓一
清流出版
1500円
2007年1月

200年前、鎖国の時代にロシアの地を踏んだ日本人「大黒屋光太夫の足取りを民法テレビ局の取材に同行した著者の紀行文。
マイナス50℃という異次元の世界が語られていて世界にはとんでもないところがあると知らされる。
今更ながら世界を見たいという衝動がわき起こる。

・おろしや国酔夢譚  井上靖
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2014年06月24日

不実な美女か貞淑な醜女か 


著 米原 万里
新潮文庫
520円
平成10年1月

全編に渡り通訳のエッセイとなっている。

「愛の法則」と同じ主張、記述もみられるがテーマが「通訳」に絞られている分だけ集中できる。

異文化間の交流、自国語の大切さを感じる。

また、通訳の技量が交渉に重要な役割を果たすことも感じた。

自分で外国語を身につけなければと思わされた。何しろ個人では通訳になんて雇えないから。
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