2012年09月16日

外国語をはじめる前に



著 黒田龍之助
ちくまプリマー新書
780円 
2012年7月 

二年くらい前にNHKラジオのロシア語講座を聴いていた。

まだあきらめたつもりはないが、なかなか学習が進まない。

本書の著者の名前も確か本屋さんのロシア語教材、しかもNHKの教材で見かけ知っていたのだと思う。 

本書は高校生を対象に書かれている。 

よって内容も分かりやすい。

語学の学習者の躓きはどこにあるのか?

ほとんどの人が今までの方法が良くないのでは?と新しい教材に手を出し、

それも上手くいかず全てがイヤになってやめる、と思い込んでいるが実は「気軽にはじめる」こと

に原因があるのではないかと主張する。

そして本編では発音、単語、文法から言語学まで一通り説明し

あとがきでこれで興味がもてない人は「気軽にはじめ」て失敗していると説いている。

あー見事に当てはまっている。 

残念ながら。 

著者曰く、自分で興味のもてることに努力すべし。 

それでも簡単に諦められないからこんな本まで読んでいるのに。

運良くこちらは完全の趣味の世界でロシア語を学ぼうとしている。

牛の歩みのごとくゆっくりそれでも確実に進めるように努力したい。










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2012年08月26日

ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法

 
著 福田和也
 PHP研究所
 1250円
2001年6月

 他の人気読書ブログにて紹介されていたので気になり手に取った。

その人気のあるブログでは本書の

本の理解のために抜き書きの効用と本を選ぶ際に信用のおける評者を選ぶ方法を挙げていた。

抜き書きについては確かに色々なことが理解できるという感覚が私にもある。

抜き書きをするとしばらくその方の文体が自分に染み着くような感じがすることもある。

 一方本を選ぶ方法というのはどうだろう。

私は信頼できる評者を選ぶというのも難しいと思う。

本書でも書いているがこの分野は信用できるがあの分野はダメというケースもあるし、

そもそも本を読み続けるということは自分

自身の考えも変化していくということ。

そういう意味では信用できる評者も変化していく。

これに対する私の回答は図書館を使い倒すということ。

 気になる本は借り、はずれであれば読まずに返す。

図書館に無い本もリクエストすれば購入してくれる。 

不可であれば自分で購入になるが無駄は少なくなると思う。

もっとも、ひと月に百冊も読まないし300枚も書かないので方法論が異なるのは当然か。





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2012年06月19日

土日社長になっていきなり年収+96万円稼ぐ法

 

 著 松尾 昭仁
 角川フォレスタ
 1,300円
 平成24年5月

 ビジネス書で「週末起業」というのが流行ったことがあったと思う。

 以前関連図書を何冊か読んだ。

 本書もタイトルからそういう類の書籍であると思った。 

 確かに週末副業から起業という流れを推薦しているという意味では関連性がある。

 だが、実際には副業の部分で具体的な方法が述べられているのは「アフィリエイト」くらいである。

 それもやるからには「一日一万円稼ぎなさい」と書いてある。 

週末だけの稼動でアフィリエイトで一日一万円の収入を得るのはかなり至難の業であることは

試したことのある人なら誰でも感じるところではないか。

 こうした具体論に関してはインパクトにかける。 

 後半部分は経営戦略について記載がある。 

 実際に土日社長を実行している方の紹介もある。 

 本業に関連のあるセミナー講師、本業に関連のない整理収納アドバイザー。 

 こうした実例をあげてあるのは勉強になる。

 企業経営を行ったことはないので後半の経営ノウハウについてはその効果を論じる資格は私にはない。

 深くはないが広く様々なポイントを解説している。 

本書のタイトルからすると週末起業についての具体的方法を期待するが

内容的には経営コンサルタントの目線のノウハウ本という感じになっている。
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2011年05月03日

ラジオは脳にきく


著 板倉徹
東洋経済新報社
1,400円
2006年11月

半年くらい前にラジオサーバーというものをプレゼントしてもらった。

聴きたい番組を予約録音でき、録音した番組を音楽プレイヤーに入れて持ち出し、外でも聴けるので便利だ。

語学番組を録音して、好きなときに聴いたりお気に入りの番組を毎回録音したりと重宝している。

そんな時に見つけたのがこの本だ。

何しろ本の題名が「ラジオは脳にきく」だからもっとラジオの活用法がたくさん紹介されているだろうと期待していたが、

実際には脳の鍛えたり、衰えを防止するということが主体になっている。

だから、ラジオ以外にも運動や読書、書き写しに体操、日記と脳にいいことを色々紹介している。

少し前に流行った脳トレの先がけ的?な本だった。

最近、物忘れがひどいな、と思ったいたが、どきりとする記述があった。

年をとると記憶力が低下するのではなくて、記憶しようという意欲や努力が低下しているとのこと。なるほど、やる気がなくなっていたということか。

やる気を出す為の方法も本書にはたくさん書いてあったのやる気をアップして記憶する意欲、努力を引き上げ、

いつまでも元気な脳で過ごせるようにしたいものだ。

最後のほうには「脳を鍛える習慣スケジュール」まで出ている親切さだ。




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2010年03月14日

お金でなく、人のご縁で でっかく生きろ!



著 中村 文昭
構成 星井 博文/作画 ユウダイ
トレンド・プロ製作作品
サンマーク出版
2009年11月

著者は三重県生まれで、高校卒業後上京。

実業家と出会い自身も実業家となる。

この本のタイトル、読書家で本屋さんに頻繁に行く

方なら見たことのある人も多いだろう。

私もその一人。題名は見た事があるけれど、

読んだことはない。

今回は「コミック版」ということで

「これなら、気楽に読める」と手にとった。

まんまと、出版社の思惑にはまってしまった。

内容はアメリカンドリーム的な感じで、学校の成績

が悪く何の取柄もない青年が上京し、一人の人物に

会い、どんどん成長していく。そして実業家になる。

こういう著者の経験をストーリーにしたもの。

「コミック版」ですし、すらすら読めるし、

面白い。さらに、読み終わった後に勇気がわいてくる

のも確か。

いわゆる自己啓発本ってどうしてこうも簡単に

人を奮い立たせるのだろうか?と疑問に思った。


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2008年04月04日

道は開ける 新装版

著 デール カーネギー
訳 香山 晶
1,680円

最近は字の大きいビジネス書や新書ばかり読んでいたので、この本のように少しボリュームのある本にはてこずってしまいます。脳のトレーニングのためにもこのような本にも積極的にチャレンジしようと思います。

古典といってもいいような自己啓発書ですが、今まで古典にあまり触れずにいたとの反省から最近読んだ本の中で紹介されている古典的な本をいくつか読んでみようと考えています。古典の中には古典になるだけの歴史に耐えうる真理が含まれているのでしょう。それを自分のものにできれば今後の人生において有益であることは間違いないはずです。

この本も当たり前のことが多く書かれていますが、あえて文章で読むと納得することも多いものです。どうにもならないことは受け入れるいかない、もうそれはそうでしょうが、なかなか後は神様にゆだねるという境地には至りません。ですが、子供の頃はよくこの方法をとっていたようにも思います。なにか、子供のときのほうが器用に生きていたような気持ちになりました。

細かいテクニックも沢山紹介されていて、疲労回復には目を閉じて休め、休めと筋肉に命令する、という他愛もないようなことでも実際に試してみると確かに手や肩の力が抜けてくることが感じられます。

その他にも、昼寝をすることで毎日1時間多くの時間を作り出す方法などは、休日になると良く昼寝をする私にはピンとくる方法です。

大小様々なテクニックや心構えが次々に紹介されて、思わず付箋だらけになってしまう、さすがに古典は歴史とともに多くに人に読まれてきただけのことはあるなと思い、古典への興味を高めてくれる一冊となりました。

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2008年03月26日

達人のサイエンス―真の自己成長のために

著 ジョージ レナード
日本教文社
1,490円

現代において重視されているキーワードは「スピード」でしょう。
多くのビジネス本ではお金はまた稼げるが時間は取り戻すことができない。
だから、時間を大切にしろと説いている。

私はこの手の本を読むといつも少し違和感を覚えます。というのは、時間を大切にするために失っているものがあるように思うからです。

例えば、水を大切にするために風呂の残り湯を洗濯機に入れるにしてもポンプで自動なら別ですがそうでなければ時間がかかります。時間がもったいないからとこれを行わなければ再利用できる水が失われます。

この本は「コツコツ」を大切にし、真の達人を目指すための方法論を説いています。上達の曲線は穏やかに直線的に右肩上がりなのではなく、穏やかに上昇し上達のスピードが加速する、そして、しばらく後退する。このリズムを繰り返します。この成長のスピードが加速するまでは何も起きないのです。何もおきないけれど、「コツコツ」練習する必要があるのです。

著者によればこれはスポーツや武道だけに限ったことではなく、ビジネスや経営にも言えることだそうです。

私が思ったのは「投資」や「運用」についても同じではないかと思うのです。普段の「基礎トレ」を怠けているのに実践し急速な結果を求め、失敗し去っていく。これは残念なことです。

この本を読んで安易に結果だけを求める風潮について考えを巡らして見てはいかがでしょうか?

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2008年03月25日

運のいい人、悪い人―運を鍛える四つの法則

著 リチャード ワイズマン
角川書店
1,470円

ほとんどの人が調子のいいときには「なんて運のいい男なんだ」と思い、調子の悪いときには「俺はなんて運がないんだ」と思うのではな意でしょうか?

この本には運を良くするためのレッスンが出ています。といっても、迷信のようなものではなく、迷信に効果がないことはこの本にも書いてありました。

この本の運を引き寄せる方法はもっと確実で当たり前のことも含まれています。

例えば、宝くじにより多くありたければ、頻繁に宝くじを買う、ということだそうです。当たり前だろうといわれそうですが運が悪いと考えている人は一度はずれると、「どうせ当たらない」とあきらめて買わなくなってしまう。ところが運のいい人は当たると思って頻繁に買う。どちらが当たりやすいかは誰でもわかることです。

これと同じことが宝くじ以外でも言えるそうです。運のいい人は努力を続ける。運の悪い人は努力を放棄する。運のいい人はますます運がよくなる。運の悪い人はますます運が悪くなる。

逆に言えば運の良い人の行動を真似れば誰でも運がよくなるということですね。



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2007年11月23日

自分の人生に一番いい結果を出す幸福術

訳・解説 斎藤孝
三笠書房
1300円

新聞か雑誌の書評欄に出ていたのをそのうちに読みたいなと気に止めていたら図書館に入ったので借りてみた。

本書はヒルティの「幸福論」から訳・解説の斎藤孝さんが訳出した本です。
こういう本はきっと読む時期によって心に入るときと、下らなく感じるときがあるのではないかと思います。今の私にとっては普段から考えてはいたけれどもなかなか答えが見つけられずに苦しんでいたものの答えがいくつも出てきて不思議な感じがしました。自分が考えていたのは「幸福」についてだったのかと思いました。

読み始めたところから付箋を貼っていったのですが、途中からは購入を決意し付箋貼りを止めてしまいましたので、全てではないですが前半のお気に入りの言葉をメモしておきます。

人生をかけて求めるに値するのは、道徳的な信念、愛、誠実、心身の健康、本当の喜びを与えてくれる仕事、ほどほどの財力などであり、そのほかのものはまったく価値はない。

”高次元の動機”は、仕事の高い目標に向かってチャレンジする意欲や、家族などのために仕事をしているという責任感や愛情だ。

人間の本性は、面白おかしく遊ぶことに向いているのではなく、働くことに向いている。したがって、娯楽は仕事の間にほんの少しあればよいスパイスのようなものであり、気分転換のためのものだ。

人生には、好むと好まざるを問わず、苦難が横たわる道を選ばなければならないことがある。そうしたときには、「苦難を乗り越えなければならないのだ」と自分に向かってきっぱりと言い切ること。

どうでしょうか?この他にも私には参考になる言葉がたくさん出てきました。現在、かなり苦しんでいる方には是非読んでいただきたいと思います。
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2007年10月20日

「自分の壁」を破るいちばん簡単な方法

著 スーザン&ラリー・ターケル
訳・解説 藤原和博
三笠書房
1300円

この本のなかで一番、納得できたところは最初のほうにありました。
<ひとつの習慣を変えるために>
第1幕 ありのままの自分の生活を見直し、自分が変えたいと感じている習慣やパターンを特定する。
第2幕 変える。
第3幕 変えた習慣を維持しその恩恵を楽しむ。
少なくとも数週間は新しい事に手をつけない。

どうですか、こうして亀のごとくゆっくりと自分の生活をいい方に変えていくというのがこの本のメインの主張だと思います。
ところがこれだけだと1ページの本?になってしまうので色々書いてあります。
けどこれ以降は枝葉であって幹はこれです。
毎日瞑想をするとか、暗誦は脳を刺激するとか枝葉のもいい事はたくさん書いてありますが、たくさん書いてあることで幹が薄れていく様でちょっと残念でした。


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2007年06月26日

楽観主義のすすめ

著 邱 永漢
グラフ社
1143円

転職をして収入が減ったせいか最近お金についてよく考えます。
そして、お金について考えるときにいつも思い出すのが邱 永漢さんと言うわけです。

この本にも勿論お金の事も書いてあります。ただ、それだけでなく処世術が項目別に書いてあります。

私の気に入ったところは「社会的に成功した人には押しなべて共通したところがありました。それは、物をよく考える人が多いということです。」

また、お金を増やす方法として
1稼いで増やす、2ビジネスをやって儲ける、3金利をもらう、4株や土地や骨董品
くらいしかない、というところです。そう、色々考えてみてもこれくらいしかないんです。

邱 永漢さんの考え方は非常にシンプル、ゆえに分かりやすい、これが良いんでしょうね。




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2007年04月05日

成功の9ステップ

著 ジェームス・スキナー
幻冬舎
1900円

今までにもたくさんの成功法則本を紹介してきました。

ブログランキングなどの読書のランキングでも上位にいるのはこの手の本を紹介したもが多いようです。

目標を紙に書く。

それを毎日読む。

などはどの本にも書いてあることでしょう。

この本の素晴らしいところは、失敗してもいいから決断する事。

健康になる為の具体的方法。

学習の為の具体的方法。

その他、9つ全てのステップが具体的であるということです。

但し、人には合う、合わないがあると思うのでやってみたうえで合うものを実行すればいいと思います。

時間管理については著者のホームページから専用の用紙がダウンロードできます。

私はこのホームも使ってみましたが合わないのでやめましたが、きっと役に立つ方もいると思います。

こういう本は読むと元気になる、という効用もありますが実際にやってみないと効果がありません。

そういう私も全ては出来ていませんが反省し検証し自分の物にしようと努力中です。

知っていることと出切るということは似ていますが実はまったく違う事だと思う事が多いこの頃です。



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2006年11月23日

心に成功の炎を

述 中村天風
日本経営合理化協会
10100円

前にも書いたと思いますけど、今この本の値段を書き込んで改めて図書館は有難いと思います。こういういい施設は使わないともったいないですね。

最近よく読んでいる中村天風氏。ちょっとべらんめえ調で時折冗談交じりで颯爽としていて読んでいて気持ちよくなります。この本にしても400ページ以上ありますがすぐに読み終える事が出来ます。

悲しみや怖れなど良くない気持ちが出たときにはそれをさっと切り替える、そんな事はなかなか出来ませんが天風氏は転んだら起き、倒れたら立ち上がれと、継続する事が大切だと説きます。簡単にできると言われれば出来ない自分はなんなんだと思いますが、やり方はある、けれど難しい、よって続けろと言う理屈はわかりやすい。そんなに簡単に真人になれるはずがありません。けれど努力する事で向上していく、これが大事ですね。

少しずつ精進していこうと思います。


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2006年11月18日

宇宙を貫く幸せの法則

著 小林正観
致知出版社
1429円

ちょっと変わったお客様から読んでみたらと勧められた本です。簡単に読めてしまう本です。

ちょっと読み始めてすぐに思ったのは斎藤一人さんに似ている感じがするなということ。斎藤さんは「ツイてる」と言うとツイてくる、と書いていましたが小林さんは「ありがとう」と言うとありがとうと言う事が起こると書いています。お水に向かって「ありがとう」と言うといい結晶になって悪口を言うとぐちゃぐちゃになる、と言うのも斎藤さんの本でも読んだような気がします。

斎藤さんの本と似ているからどうということではありません。
気持ちが楽になる言葉が出てきますので心が温かくなります。
私が一番気に入ったのは挫折・苦難の意味と言う箇所です。大きく飛躍するときには苦難や挫折があると、そしてそのときに不平不満を言わないかが試されていると言う事です。何か辛い事があったときでもこう思っていればその先に飛躍があるかどうかは別にして楽になれることは間違いないでしょ。

ちょっと、しんどいなと思ったときに読むと楽になれるかもしれません。
私に勧めてくださったお客様、私の顔が苦しそうに見えたのでしょうか?


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2006年10月28日

君に成功を贈る

述 中村天風
日本経営合理化協会
1800円

今回も天風先生です。

天風先生の場合は「成功」といってもただただ金を集めるだけの話しではありません。老後に楽になろうとお金を貯めようなんて考えると、楽になれるようにすぐに墓場に連れて行かれてしまう、とさえ言っています。

この本では、人間の好き嫌いをするな、ということと敵をも見方にしろ、ということ。他にも色々書いてありますがこの二つがなかなか難しそうだなと思いました。
なんと言っても嫌いな人は近くに来ただけで心が曇りそうになる。それをさっとかわしても、自分のことのように親切にする、というところはまだまだ実践できません。

天風先生の説く事はさわやかで気持ちが良いです。颯爽とした気持ちになります。


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2006年10月22日

いつまでも若々しく生きる

述 中村天風
日本経営合理化協会
9800円

図書館というのは有難い存在です。これだけ高額の本を今ではパソコンで予約して、カウンターで受け取るだけで読むことが出来ます。本当に有難い。

天風先生にはまっています。
この本は図書館の分類では「健康法」になっていました。
天風先生による健康に生きるための講義です。
衣類、食べ物、病気への対処法、ふだんの体操や按摩の方法など具体的で詳しく書かれています。
よく噛む事、このこと一つ説明するにもナルホドな、じゃあやってみようかと思わせる説明がされている。
天風先生が如何にみんなの幸せを考え工夫をしてお話しされていたかが伺えます。

この本は400ページを超えている本ですが、天風先生が話している事を書いているので、読み易くすぐに読み終えることが出来ると思います。
出来れば手元に置いておきたい本なので文庫化されるといいのですが。


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2006年10月07日

運命を拓く

著 中村天風
講談社文庫
552円

中村天風氏に関する本の2冊目。今回は本人による著作です。前回読んだ本と同じで前向きになれます。

最も気に入ったところは、「要らぬことはしゃべるな」という事です。
人間ついついおしゃべりになり余計な事までしゃべってしまいます。
これだけでなく大量の付箋を貼りました。

人生前向きに行こうという方は是非。


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2006年09月14日

折れない心!

著 中村天風
扶桑社
1300円

92の言葉からなる名言集のような本です。
サラッと読めますし、心が明るくなります。

優れた人は自己を責めて、人を責めない

千万理論を知っていても、
これを現実化することを知らなければ
露骨な皮肉ではあるが、それは本箱と相等しきものだ。

特にこの2番目の言葉は本好きの私にとっては痛烈です。

厳しい戒めのような言葉を二つ選んでしまいましたが、大きな宇宙の中で生きているのだなと思えるような哲学的な言葉が多く何か下らん事で悩んでいたような気持ちになります。また今日から思い切り生きていこうと思えてきます。


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2006年06月25日

ジョイ石井の成功イメージングメソッド

著 ジョイ石井
河出書房新社
1200円

タイトルの上には「3ヶ月で「本当の夢」を見つける!かなえる!」とあります。
「本当の夢」、こんな事が分かっている人ってかなり少数でしょうね。「夢」ですら持ってないよって方が多いでしょうね。

内容はよくある夢をかなえる日記の書き方、見たいなものでそんなに大きな驚きはありません。

ですがこういう本は何かに行き詰まっている時に読むと、ちょっと今までの習慣を変更できたり、良い習慣を取り戻すのに役立ったりする事でまた前に進む事ができたりするということだと思います。

もちろん、この本で本当の夢を見つけて上手く言ったよって方も出てくるでしょうけど、もっと幅広く人の役に立っている、などと変な事を考えながら読みました。
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2006年05月08日

きっと、よくなる!

著 本田健
サンマーク出版
1600円

本田さんの本は2冊目です。

この本はとある方に「これはいいよ」と言われたので読んでみました。

この本にもよい言葉がたくさん出てきます。
「いろいろあるけど、全部含めて自分だよね」と思えると、心が平安になります。
自分が幸せかどうかを考えずに、自分の好きなことに没頭している人、そういう人が幸せに最も近いのかもしれません。
ふだんから自分の価値観が整理されていると、こんなにもシンプルで無駄なく生きられるのだなと感心しました。
などです。

子育てのためのリタイア、とてもいい考えだなと思いました。


posted by okapi at 05:34| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする