2012年06月11日

このノートで成績は必ず上がる!

 

 著 後藤武士
 大和書房
 1,300円
 2007年7月

 ・単語練習などに使うノートと書いて記録するためのノートは分けた方がいい。

 ・見やすいノートにするためには余白をたくさんとること
・箇条書きを活用する

 ・暗記ノートを作成。真ん中で折り左に漢字、右に読みという風に書く。 

・受験ではとにかく過去問題を解く。

 ・英語のノート・・・教科書の本文をノートに丸写し


ラベル:後藤武士
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2011年03月20日

あの偉人たちを育てた子供時代の習慣 


著 木原武一
PHP
1,400円
2003年5月

子供を持つ親としてなんとも興味をそそるタイトルであり、手に取ってみた。

実は以前にも著者の本は読んでいる。

以前に読んだ本もそうだったが、偉人、賢人、聖人の書いた本、

もしくはそれらの方について書いた本のエッセンスを著者のテーマに沿って拾い集めたような本になっている。

習慣が人を作る。

そしてどんな習慣がつくかは親の責任である。

経験が将来を決めることもある。

親のせいで悪い習慣がつくこともある。

親として子供の心に残る言葉を与えたい。

という構成になっている。

少し前の本なので偉人の中に「タイガー・ウッズ」が入っているのは仕方が無い。

だが、気になるのはそれだけではない。

著者が授業参観に参加したときに子供が授業中に歩き回っていたが、これは親のしつけが悪い、というような記述がある。

一方では新約聖書からキリストが姦通した女に罪の無い者が石を投げつけろとしたエピソードが出ているこの辺りに矛盾を感じてしまうのだ。

とはいえ、学びたいのは著者の思考ではなく、偉人たちの習慣だ。

そう思って読めばベーコン、パスカルから本田宗一郎までそうそうたるメンバーの習慣が紹介されている。

できること、できないことがあるが、よい習慣を身につけ、また子供には見につけてもらいいい人生にできるようにしたい。



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2011年01月06日

わが子の「やる気スイッチ」はいつ入る?


著 菅野純
主婦の友社
1,300円

特別勉強ができるわけでもなく、スポーツをするでもなく、習い事もしていない自分の子供を見ていると

、ちょっと心配になり手にとってみた一冊だ。

著者はカウンセリングなども行う方のようで、カウンセラーの視点で書かれているのが本書の特徴だ。

しかし、内容的には一般的な子育て本と大差はない。(と思う。あまり多く読んでいないから断定できない)

一つ気をつけたいと思うことは進むべき方向に迷ったら必ず親が歩み寄ること。

好きなことをして過ごせる一生なら貧乏でもいいじゃないか、

と考えて子供が何かに夢中になったら応援してあげたいとさらに強く思った。

こういう本を読んだ後って変に意識して子供との接し方がぎこちなくなるような気がする。

これでいいのだろうか。

子育ては迷うことばかり。


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2008年03月20日

子供を輝かせる10のお話

著 日野原重明
実業之日本社
1143円

日野原先生は私の健康、精神面の師匠です。
勿論、私が一方的に師匠にしているだけで、先生は私のことを知りません。
95歳でお元気で活躍してる。そして活動内容も子供、平和、文化とすばらしい。
この本にもいいことがたくさん書いてあります。
命とは自分が生きている時間、自分の時間のどれだけを人のために使っているか?こんなこと考えもせずに生きていました。
そして、今まで生きてきたのは次の世代のために生きてきた、そんな考えに及ぶことができる人生があるのですね。この現代において。
子供には音楽や絵画など様々なものに触れる機会を作る。そして、言葉ではなく、心で触れ合う。ちょっと忙しかったりした時に、めんどくさそうな言葉や態度をしてしまう自分を反省しなければなりません。

日野原先生の本はいつも新しい学びと気づきが沢山あり、勉強になります。

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2006年11月02日

父親のすすめ

著 日垣 隆
文集新書
710円

最近は新書嫌いになってあまり読んでいなかったと思う。
タイトルは面白そうだけど読んでみると大した事ない、という新書が増えているような気がする。

本書も読み始めは客観性に欠けているように感じられた。何を偉そうに、自分の子育てが上手くいったからってそんなに上から物を言わなくても良いだろ。と思った。

後半、著者の子ども達が農業に興味があるという事で農業高校へ進学させたという極当たり前の選択をした事を読んでなんとなく納得した。

表表紙の裏には、こずかいの与え方、いつまで一緒に風呂に入るか・・・・・・などと書かれており如何にもハウツー本のように思わせるが全編に通じる物は心がまえなのだと感じた。

読後には爽快感が残った。


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2006年07月16日

たのしい子育ての秘密

著 金盛浦子
クレヨンハウス
1200円

臨床心理士の方が書いた子育て本です。
ご飯をちゃんと食べないとき、兄弟げんかが激しいとき、ほっておきましょうという。これがなかなかできないのですが。
最後のほうになると子育ては自分の行き方を磨く事になるとのこと。
本当にそうだなと思う。でもこれも難しい。
けどこういう本を読んだ後は少し優しい気持ちになれるので、少し子どものことも大きな心で見る事ができる。
けどまた元に戻るんだけど。
妻は、その繰り返しでいいじゃない、という。そんなに深く考えてもしょうがないなと思う。
さあ、今日の夕食はなにがんんでも小言をいわずの見ていようと思った。
・・・・・。もう黙っていれば滅茶苦茶なことをして、思わず怒鳴っていた。
あれれ・・・・。まあ、少しずつ。
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2006年07月09日

ナルホド!子どもの楽しい育て方

編 こども未来財団
1200円
法研

子育ての実感を多くの方に知ってもらおうということでこども未来財団で子育て体験のエッセーを募集し、その中の優秀な作品を掲載した物が本書ということです。
タイトルを見てハウツウ本だと思うとちょっと違うかもしれません。

子育て、生まれたての赤ちゃんから高校生まで、そしてハーフの子から障害を持った子までいろいろな個性と年齢の子供たちと、そのまたいろいろな事情を持った親達が登場します。

同じパターンの親子の組み合わせはないし、みんなが違うわけですからハウツウ本を見て子育てなんてできません。こういう体験談は他の家もいろいろあって大変だな、と思えるしそれにいくつも涙を流しながら読んでしまうような物もあります。

ひと通り読み終わると、子育てって本当にいいなと思えてきます。大変、面倒、お金がかかる、と思っている方是非読んでみてください。子どもといる時間は本当に楽しいですから。
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2006年05月12日

子どもを叱りたくなったら読む本

著 柴田愛子
学陽書房
1500円

著者は「りんごの木」という私設の保育施設を運営されている方のようです。絵本を描いたり、この本のように本を書いたりしている方だからなのか文章が上手く、何度か涙が出ました。

子どもの目線に立った保育。これが著者のキーワードだと思います。物を大事にしない子どもでも自分で拾ったどんぐりを大事にする、こういうことは確かによくあります。人はそれぞれ自分にとって大事な物を大事にしているのです。親は自分が大事にして欲しい物を子どもに大事にしろ、と言っているのです。この視線にはなかなかなれませんが、なるほどと思い気持ちは楽になります。

この他にも子ども達の頑張りがよく伝わるエピソードがたくさん書いてあり、心が洗われます。
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2005年11月08日

食糧がたいへんだ! 上越市大手町小学校の空腹体験

著 島田治子
一藝社
1500円

日本の食糧自給率40%。
輸入がストップしたら雪国の上越市の冬の食糧はどうなるのか。
小学校5年生が自分達で食糧を作り蓄え、11月の一日をその蓄えの120分の一(4ヶ月の一日分)で過ごすという体験学習の記録です。
農作物は何を作るのかというところから始まって農薬は使うのか、など全てを子供達が話し合い、研究し決めていきます。
当然、先生のサポートや地域住民、または生徒の親なども巻き込んでいきます。
読み進めるうちに自分が児童の一人になって勉強しているような気持ちになりました。
輸入の食物について、貧しい国の事について、大人になってからはサラッとしか考えなくなったような事にもう一度目を向けるのに良いかもしれません。
以前、「一日断食」なるものをやった事がありますが、また挑戦して子供達の感覚を少しでも共有出来たらなと思いました。
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2005年10月26日

子どもが育つ魔法の言葉

著 ドロシー・ロー・ノルト レイチャル・ハリス 石井千春=訳
PHP文庫
552円

随分、前に子どもの幼稚園に行ったときに園長先生が紹介してくださった本です。
有名な本らしいので知っている方も多いと思います。
最初に「子は親の鏡」という詩が書いてあり本編は具体的な例を出しながら一つ一つ解説するというものです。
こういう本を最近読んでいて思うのは子どもにガミガミ言う前に、親が人間として成長しなければならないとうことです。
この本にはその事がストレートに書いてあります。
なかなか難しいですが焦らずに進んで行きたいと思います。

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2005年10月08日

しつけの知恵

著 多湖輝
海竜社
1400円

この方の育児本、たくさん出ていて本屋さんでもたまに目にとまります。
今回は図書館からかみさんが借りてきたのでついでに読んでみました。
100項目の法則??が書いてあります。
納得できるもの、納得できないものがありました。
ここぞというときの注意は正座させて聞かせる、などはなるほどと思います。
けど、文中に子どもは親のやり方に慣れてきて親を困らせたり、我儘を言ったりする・・・みたいなニュアンスがあって、そういうところが好きになれませんでした。(読み方が悪いだけかもしれませんが)
子どもの事は絶対に信じている、というのが親ではないでしょうか。
posted by okapi at 05:20| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月24日

きらきらキッズに変身 子育ての軸・4章 保健室からのメッセージ

著  須藤朋子/佐々木弘子/野井真吾
かもがわ出版
1260円

睡眠、食事、遊び(運動)、メディアの4つを軸にした子どもの体と心の健康の本。
「保健室の先生」って優しかったり美人だったりって思い出がありますが皆さんはどうでしょうか。
保健室の先生方が書いているのでいろいろなケースの子ども達の事例が蓄積されたものがこの一冊になったようです。
子どもの一日の運動量のところで触れられているのですが、一日に歩く量の差が多い子と少ない子では5倍くらいもあるそうです。これでは将来の体力に大きな差が出るのも当然です。
また、メディアのところでは今までのテレビのほかビデオ、ゲーム、ネット、メールとの付き合い方が解説されています。今までには例が無い便利なものがどんどん登場してきますのでそれらとの付き合い方も考えなければならないです。
子どもだけの事ではないのですが、古い携帯は電磁波が多く出ている、ポケットに入れずに鞄に入れて持ち運ぶ(カラダからなるべく離しておく)、通話でなくメールにする(頭に近づけないようにする)ことで電磁波の影響を避けている事例が紹介されています。
今もっている携帯、メールが出来ないほど古いんで買い換えようかなと考えてしまいました。
うちのカミさんの読後の感想は、「保険の先生が言いそうな事」だそうで親が書いているわけじゃないから実用的でないとのことでした。
私はいろいろ参考になる事が多いなって思いましたけど。



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2005年05月04日

意欲と思いやりを育てる

著 平井信義
中央法規
1500円

昭和60年の本です。以前、住んでいた所の図書館がリサイクル資料として無料で市民に放出したものを手に入れました。
私は二人の子供の父親ですが今までこのような育児本を読んだことがありませんでした。おじいちゃんやおばあちゃんと一緒に住んでいる訳でもないので、育児に関しては全く知識のないまま行っていたことになります。
これはやっぱりまずいなぁとこの本を読みながら気が付きました。この本には各所に夫婦で検討してください、とか両親が勉強してください、のような記述が出てきます。
著者の考え方の前提は性善説。子供は悪いことはしませんということです。そして、これが難しいのですが子供を叱ってはいけないというのです。
大人にとってのいい子は本当は大人の顔色をうかがう子で本心からの行動ではないということです。
いたずらをするのは色々なものに興味を持つ探究心の表われで、これを叱ると探究心が止まるそうです。
子供のころの心の傷は思春期に現れるとの事です。
この本には初めのほうに総論が出ていて、後半に各年齢毎の子供に対する接し方が出ています。今まで上手くやれてなくても大丈夫なようにフォローも出ています。
この本を参考に子供達と接していたら少し子供達との距離が縮んだような気がします。
「親は修行です」この一言が効きます。

posted by okapi at 06:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする